2,000年以降、投資環境が一変していることをご存知でしょうか?
正確には、90年バブル崩壊以降に徐々にそのようになってきたのですが、それまでの高度成長期から、バブル期までの、最大の投資手法は、貯蓄とマイホームでした。理由は、国内が高金利下であり、かつ給与も、不動産価格も右肩上がりのため、働いたお金を貯蓄し、マイホームを買っておけば、億単位の資産形成も夢では、ありませんでした。
ところが、バブル崩壊で、状況は一変します。90年代後半から、国内は、デフレに喘ぎ、金利は史上最低を更新し、不動産価格も都市部を除いて、下落しています。このような時代では、いくら貯蓄に励んでも、資産はたまりませんし、マイホームを買っても、資産形成など夢のまた夢。
又、老後2,000万円足りない問題など、国も、国民に自己責任で自分の資産を作りなさいと言わんばかりの状況では、何か対策を打たねば、老後の暮らしもままなりません。
そこで、老後2,000万円以上の資金を自分で作り出し、かつ年金がわりの家賃収入もおまけに月収15万円以上作り出してしまう方法を皆様にお伝えしたいのです。
このコースでは、不動産で、そのような老後の安心を自分でなんとかしたい人のために、その方法を解説し、実際に行っていただくことで、万全な老後に備えたい方を多く生み出したいと願い、企画いたしました。
不動産投資は、やり方を間違えなければ、成功する可能性のほうが高い投資なのですが、間違った投資手法を選択してしまった場合のみ、資産形成に失敗し、資産を失うことになってしまいます。
いわば最初に、「どんな投資を行い、どんな物件を買うのか?」で、投資の成否が決まってしまうとしたら?
また、初心者には、ある程度学習しないと、最初に買うべき物件が見分けられないものだとしたら?
高学歴の方や、社会的に地位の高いと言われる職業についている方でも、なぜか騙されている方が多いのはなぜでしょうか?
そんな疑問に、お答えできるセミナーを作ってみました。
では、2000万円以上のまとまったお金と、月収15万円以上作るために、具体的にどのような物件を購入していけば良いのか?購入資金の借入の仕方は?さらに、入居者の募集、管理から、確定申告、将来の売却に至るまで、具体的にオーナーとして何をしたら良いのか?という実践的な内容まで、網羅した内容となっています。
フィールドワークは、実践型の体験型セミナーです。毎月、講師がセレクトした、実際販売中の物件をみて回ります。
その際、講師が、投資に適した物件かどうかなど、ポイント解説を行います。また、必要に応じて、一緒に物件の市場調査も行います。自身の判断で投資の適した物件を選べる様になるのが目的です。
※セミナーで解説する物件については、実際に購入することも可能ですが、不要な売り込みは一切致しません。
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